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大都会にある緑の中の一軒家、『南部亭』
東京という大都会の中心地であり、銀座からも程近い心なごむ緑の空間 − 日比谷公園。
南部亭は、七代目東京市長・後藤新平氏が「市民のために」この地に出した蕎麦屋をその前身としています。
そのお名前を頂戴し昭和30年、「新平」という日本蕎麦屋が誕生しました。
一階の天井の太い梁に施されている手斧削りの技法、特別誂えの京瓦、そして漆喰の壁 …… と現在では建築不可能といわれる純日本式建築です。
当時の政財界人、文化人に親しまれ、時代の変遷とともに料理の最高峰といわれるフランス料理のお店に生れ変わりましたが、今に至るまで建物と共に頑固に守られているのが「市民(皆様)のために」という七代目東京市長の精神です。
南部亭では、心ゆくまでお料理をご賞味いただけるよう、気軽な雰囲気とゆき届いたサービスを心がけ、皆様のご来店をお待ち申し上げております。 |